私と言う人間は、相当ににぶいのかもしれない。
その言葉の裏に隠された意味を2時間位立って気づいて、少しばかり傷つく。
傷つきながらも、そんなこと君に言われたかねえや、と心の中で悪態をつく。
悪態をつきながら、そうして私を傷つける言葉が同時に私を力づけていることに気づく。
人生なんだ、って思う。
オパル7周年、そしてオイシン氏の送別会。やっぱり少し寂しい。