介子推、読了。もう一度、重耳を読みたくなった。読んだはしから消えていく、のはただ単に私の記憶力が低いだけのこと。だからと言うわけではないのだが、年表を書いている。キーボードを打つのではなく、実際に紙に文字を書きつけていると、消えていた記憶…
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